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アニメ塗りの魅力

東方より、秋静葉(左)と秋穣子(右)

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先日ですか、尊敬する杏仁豆腐先生のアイマスイラスト集を購入し、キャラクターの塗り方や目の描き方を真似て上の作品を完成させました。あの方が東方描いたらこんな感じかなーっと。
杏仁豆腐先生の画風は典型的なアニメ塗りの手法により特徴付けられており、くっきりとしたその彩色美は、2次元のゲームアイドルを描くにはうってつけかと思われます。

アニメ塗りというのはその名から想像されるとおり、膨大な作業量を要するアニメ原画の着色のために開発されたであろう、ある程度簡略化・記号化された塗り方であり、それゆえ厚塗りや水彩と比較して技術的には劣り、個性の表れにくいものと思われがちです。

しかし、近年のアニメ産業における振興より、アニメ塗りが指すものはサザエさんのようなセル塗りにとどまらず、さまざまなイフェクトやグラデーションをも伴った加工作業も含んでいるように伺えます。

アニメ塗りはまだこれから進化を続けます。
厚塗りや水彩が個性やカリスマ性によってその価値を問われるのなら、対してアニメ塗りは技術の進化によってさらに価値観を変えていくでしょう。
杏仁豆腐先生の5年間の成長過程は、それを如実に示しているようで興味深かったです。

■ラフ
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■背景、補正、フィルタなし
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